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平成25年度首都圏広域地方計画の推進状況について 発表資料 平成26年9月分 | 相模原市

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(1)

平成25年度首都圏広域地方計画の推進状況について

戦略目標の達成状況(中間年度進捗把握)について

本市が構成員となっている首都圏広域地方計画協議会は、 首都圏広域地方計画 (平成21年

8月策定) において、 実効性を高め着実な推進を図るため、 毎年度各プロジェクトの進捗状況

を把握することとしており、 今回、 平成25年度の首都圏広域地方計画の推進状況をとりまと

めました。

また、今年度は、おおむね10年間とされている「首都圏広域地方計画」の中間年度に当た

るため、 計画策定以降の社会情勢の変化も踏まえて、 これまでの5年間に実施した具体的取組

を整理しましたので、併せてお知らせします。

○ 公表資料及び公表先( いずれも国土交通省関東地方整備局HP )

「平成25年度 首都圏広域地方計画の推進状況について」及び概要版

「戦略目標の達成状況(中間年度進捗把握)」

( http://www.ktr.mlit.go.jp/chiiki/kokudo00000050.html

平成26年9月30日

相模原市発表資料

問合せ先 広域行政課

電話 042−769−8248

(2)

国内航空旅客利用最大の 羽田空港の空港機能の拡充

湯西川ダムの運用開始 首都圏3環状道路の整備推進による首都圏の移動性の向上

富士山火山防災対策の実施 モビリティ・マネジメントの推進による拠点地域の機能向上

■首都圏広域地方計画 5年間の達成状況について(中間年度進捗把握)概要

1

鬼怒川及び利根川 本川下流地域の洪 水 被 害 軽 減 、 沿 岸 の流水の正常な機 能 の 維 持 と 増 進 、 新規都市用水の補 給 を 目 的 と す る 湯 西川ダムが運用開 始された。

新 た な 滑 走 路 の 供 用 や 、 航空交通システムの高度化な どを進め、航空需要への対応 と利用環境が着実に向上し、 空港の容量も拡大した。

羽田空港

(写真提供:関東地方整備局)

神 奈 川 県 、 山 梨 県 、 静岡県が連携する協 定 の 締 結 、 防 災対 策 協 議 会 の 設 置 、広 域 避 難 計 画 の 策 定、 訓 練 の 調 整 、 啓 発資 料 等 の 作 成 等 を 実 施 し、 富 士 山 の 火 山 災 害 に対する防災体制の 構築等を推進した。

首都圏3環状道路は、整備が着実に進み、所要時間短縮や交通ネットワークの充実が効果 として表れてきた。

交 通 事 業 者 、 自 治 体 、 事 業 所 等 に よ るエ コ 通 勤 推 進 の ため の 意 見 交 換 、 講 演、 取 組事 例 の紹 介 等を実 施 し、公 共 交通 へ の利 用転 換(エ コ 通勤)を推進するための連携が図られた。

世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」による 絹遺産ネットワークの構築

国際専門家会議の開催によ る海 外の 専 門家 との 意見 交 換、 構成 資産等 の保 存管 理 計画の策定などを実施し、富 士山の世界遺産登録を後押 しした。

世界遺産委員会における登録決定の瞬間

(写真提供:静岡県)

湯西川ダム洪水調節状況

(H25.9.17台風18号)

(写真提供:関東地方整備局)

溶岩流の流下ライン (出典:静岡県)

圏央道の開通式の模様(写真提供:関東地方整備局)

管内のエコ通勤優良事業所一覧(出典:関東運輸局)

東京都心におけるビジネス環境・ 生活環境づくり・風格ある佇まいの形成 世 界 有 数 の 国 際 ビ ジ ネ ス 拠 点 と し て 機 能 す る た め 、 国 際 ビ ジ ネ ス の 業 務 基 盤 の 強 化 、 外 国 人 の た め 暮 ら し 等 を 支 え る 環 境 づ く り 、 歴 史 と 風 格 あ る 首都のランドマーク等が形成された。

ビジネスコンシェルジュ 東京の窓口風景

(写真提供:東京都)

○平成25年度は、概ね10年間とされている「首都圏広域地方計画」の中間年度にあたる。計画策定以降、東日本大震災、富士山等の世界

遺産登録、国際戦略特区の指定、少子高齢化の急速な進展など、様々な状況変化が生じてきている。

こうした社会状況の変化も踏まえ、5つの戦略目標(3ページ参照)の達成に向けて5年間に実施された主な具体的取組を紹介する。

学術的検討を行う委員会の設 置や推薦書の作成、世界遺産 登 録 に 向 け た 機 運 醸 成 等 進 め、富岡製糸場と絹産業遺産 群の世界遺産登録を後押しし た。

富岡製糸場 (写真提供:群馬県)

・平成21年度 富士山火山防災対策に関する 協定締結

・平成23年度 県地域防災計画の見直し(山梨県)

・平成24年度 富士山火山防災対策協議会設置

・平成25年度 富士山火山広域避難計画策定

・平成26年6月 世界遺産登録

・平成25年6月 世界遺産登録

・平成24年11月 運用開始

世界各地とバランスの取れた空港ネットワークと更なる強化を図 れる基盤強化が進み、成田・羽田の一体的活用のための空港 アクセスが向上した。

・平成22年度 成田新高速鉄道開通

・平成24年度 LCC国内線就航、ターミナルビルの機能拡張等

・平成25年度 夏ダイヤからオープンスカイを実施

・平成22年度 D滑走路等供用開始

・平成24年度 旅客施設等リニューアル

・平成25年度 国際線地区拡充、国際線発着枠3万回増加

・平成21年度 中央環状線1区間、圏央道2区間 開通

・平成22年度 圏央道1区間 開通

・平成23年度 圏央道2区間 開通

世界遺産「富士山」の保存管理

日本の玄関口である成田空港の空港機能の拡充

・平成22年 行幸通り竣工

・平成24年 大手町連鎖型再開発事業(第2次再開発)竣工、 〃 東京駅丸の内駅舎開業、

〃 ビジネスコンシェルジュ東京開設

エコ通勤推進会議開催

・平成23年 小田原市

・平成24年 前橋市

・平成25年 茨城県県南・ 県西地域、 前橋市

スマート通勤取り組み方 針の策定、転入者MM庁 内推進委員会設置

・平成23年度 さいたま市

・平成24年度 圏央道1区間 開通

・平成25年度 圏央道2区間 開通

(3)

● 少子高齢化に適合したすべての人にやさしい地域

づくりプロジェクト

● みんなの尾瀬をみんなで守りみんなで楽しむ

プロジェクト

■首都圏広域地方計画 平成25年度の推進状況について 概要

● 国際ビジネス拠点強化プロジェクト

● 産業イノベーション創出プロジェクト

方針1

日本全体

を牽引する

首都圏の国

際競争力の

強化

方針2

人口約

4,200万人

が暮らしや

すく、美しい

地域の実現

● 街道・歴史まちづくりプロジェクト

● 農山漁村の活性化プロジェクト

方針3

安全で安

心な生活が

保障される

災害に強い

圏域の実現

● 大規模地震災害対策プロジェクト

方針4

良好な環

境の保全・

創出

● 地球温暖化対策プロジェクト

● 南関東水と緑のネットワーク形成プロジェクト

方針5

多様な主

体の交流・

連携がより

活発な圏域

の実現

● 広域観光交流推進プロジェクト

● 地域間交流・二地域居住推進プロジェクト

その他

複数の方

針にまたが

る施策横断

的なプロ

ジェクト

● 富士箱根伊豆交流圏プロジェクト

◆回答した自治体の約7割が、東日本大震災以降に地域防災計画を修正

◆東日本大震災以降、連携・取組が進んだ事項がある一方、依然として対応が

遅れている事項も把握された。

東京における国際会議開催件数 153(H23)→225(H24)

特定研究開発等計画の認定件数

1,624(H24年度末)→1,847(H25年度末)

外貿コンテナ取扱個数(東京港) 4,143千TEU(H23年)→4,235千TEU(H24年)

◆推進事例:「圏央道」茅ヶ崎JCT~寒川北IC間約5km 及び東金JCT~木更津東IC間約43kmが開通

保育所数 8,393箇所(H24年4月)→8,612箇所(H25年4月)

歴史的風致維持向上計画の認定数 9件(H24年度末)→10件(H25年度末)

農業経営改善計画の認定数 36,647件(H23年度末)→35,677件(H24年度末)

◆推進事例:各県ドクターヘリの相互支援について基本合意 (神奈川県、山梨県及び静岡県)

防災拠点となる公共施設等の耐震率

83.5%(H23年度末)→85.8%(H24年度末)

市町村における災害時の避難勧告等発令基準の策定率(水害)

69.5%(H24年11月)→73.8%(H25年11月)

◆推進事例:「日光白根山火山防災協議会」を設立 (栃木県、群馬県)

温室効果ガス算定排出量(特定事業所排出者)

135,547t-CO2(H22年度)→132,030t-CO2(H23年度)

都市公園面積 18,925ha(H24年3月)→19,172ha(H25年3月)

◆推進事例:統一行動週間「とちぎエコ通勤week」を実施(栃木県)

延べ宿泊者数 14,497万人泊(H24)→15,320万人泊(H25)

二地域居住推進に係る支援サービスを実施している市町村数

162市町村(H24年度)→170市町村(H25年度)

◆推進事例:「やまなし暮らし支援センター」を東京・有楽町に開設 (山梨県)

◆推進事例:「尾瀬らしい自動車利用社会実験」を実施(群馬県) 富士箱根伊豆地域における観光入込客数

108,236千人(H23年)→114,123千人(H24年)

ビジターセンターの利用率 56.3%(H23年度)→58.5%(H24年度)

主要な戦略プロジェクトの進捗状況について

広域的な連携・取組が必要な課題の対応状況について

○5つの戦略目標(3ページ参照)の実現に向け、広域的に連携して重点的に取り組むべき 24 の戦略プロジェクトを推進した。

● 太平洋・日本海ゲートウェイプロジェクト

● 風水害対策プロジェクト

○東日本大震災を踏まえた地域防災計画の修正状況について、アンケート調査を実施した。

◆連携・取組が進んだ事項:

「食料燃料の供給体制の相互応援協定」、「帰宅困 難者対策の基本原則の周知」等

◆依然として対応が遅れている事項:

「他機関を含めた合同防災訓練全般」、

「応急仮設住宅の提供に関する相互応援協定」等

2

(4)

【首都圏広域地方計画のキーコンセプト:新たな首都圏の将来像】

世界の経済・社会をリードする風格ある圏域づくり

【戦略目標】

方針1 日本全体を牽引する首都圏の国際競争力の強化(関連する戦略プロジェクト:3件)

方針2 人口約4,200万人が暮らしやすく、美しい地域の実現(関連する戦略プロジェクト:5件)

方針3 安全で安心な生活が保障される災害に強い圏域の実現(関連する戦略プロジェクト:3件)

方針4 良好な環境の保全・創出(関連する戦略プロジェクト:7件)

方針5 多様な主体の交流・連携がより活発な圏域の実現(関連する戦略プロジェクト:3件)

・首都圏広域地方計画は、平成20年7月に閣議決定された「国土形成計画(全国計画)」を受け、首都圏の自立的発

展に向けた今後10年のグランドデザインとして、平成21年8月に決定。

・策定にあたっては、広域首都圏の1都11県及び5指定都市、経済団体等で構成される「首都圏広域地方計画協議

会」にて地域主導で検討・議論。

○首都圏広域地方計画の策定について

○首都圏広域地方計画のキーコンセプト及び戦略目標について

※上記の他、複数の方針にまたがる施策横断的なプロジェクトがある。(関連する戦略プロジェクト:3件)

広域首都圏(1都11県)

3

・毎年度、各戦略プロジェクトの進捗状況についてモニタリングを実施し、推進に向けた課題への対応等について検討。

○首都圏広域地方計画のフォローアップについて

■首都圏広域地方計画 計画概要

参照

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